- 複数のポジションを持っていると、それぞれのレバレッジがわかりづらい。
- そこで 「証拠金維持率」 を見ることで、全体のレバレッジを把握できる!
✅ 証拠金維持率とは?
証拠金維持率=有効証拠金必要証拠金×100\text{証拠金維持率} = \frac{\text{有効証拠金}}{\text{必要証拠金}} \times 100証拠金維持率=必要証拠金有効証拠金×100
- 有効証拠金=口座残高+含み損益
- 必要証拠金=現在保有中のポジションに必要な証拠金
✅ レバレッジの使われ方と証拠金維持率
状態 | 説明 |
---|---|
フルレバレッジ | 証拠金維持率 100%(ロスカットライン) |
ノーポジション | 証拠金維持率 2500%(MT4では25倍レバ) |
✅ 証拠金維持率とレバレッジの関係
証拠金維持率 | レバレッジ | 備考 |
---|---|---|
100% | 25倍(MAX) | ロスカットレベル |
166% | 15倍 | |
250% | 10倍 | ギリギリ安全圏 |
300% | 約8倍 | この辺で安心とする人も |
500% | 5倍 | 安全圏 |
800% | 3倍 | |
1250% | 2倍 | |
2500% | 1倍 | ほぼノーポジション状態 |
🔑 ポイントまとめ
- 証拠金維持率が高いほど安全・低レバレッジ
- 100%に近づくほど危険(ロスカット)
- 安全に取引したいなら、300%〜500%以上を目安に!
◆ レバレッジがわからない理由と対処法
- 複数ポジションを持っていると、個別のレバレッジが分かりにくい
- → 「証拠金維持率」を見ることで全体のレバレッジが分かる!
◆ 証拠金維持率の計算式
証拠金維持率=有効証拠金必要証拠金×100\text{証拠金維持率} = \frac{\text{有効証拠金}}{\text{必要証拠金}} \times 100証拠金維持率=必要証拠金有効証拠金×100
- 有効証拠金 = 口座の残高+含み損益(ポジションの評価額含む)
- 必要証拠金 = 現在保有中のポジションに必要な証拠金
◆ 使用レバレッジと証拠金維持率のイメージ
■ フルレバレッジの場合(証拠金いっぱい使っている)
- 証拠金維持率 = 100%(ロスカット寸前)
- グレーで塗りつぶされた図(全資金使ってる)
■ ノーレバレッジの場合(1ポジも持ってない)
- 証拠金維持率 = 2500%
- MT4のフルレバ25倍 → 100%×25=2500%
◆ 証拠金維持率とレバレッジの対応表
証拠金維持率 | レバレッジ | 状態・目安 |
---|---|---|
100% | 25倍 | ロスカット危険レベル(使い切り)⚠️ |
166% | 約15倍 | 高リスクゾーン |
250% | 約10倍 | ギリギリセーフ |
300% | 約8.3倍 | 比較的安心ライン(これで見る人も) |
500% | 約5倍 | 安全圏 ✅ |
800% | 約3倍 | 余裕あり |
1250% | 約2倍 | かなり安全 |
2500% | 1倍 |
✅ レバレッジとは?どう考える?
🔹 レバレッジは「設定」するのではなく「使い方」で決まる!
- MT4などでは、最大レバレッジ25倍が固定で設定されている。
- でも実際の取引では、使う証拠金の量で実質のレバレッジが変わる!
🔹 レバレッジの使われ方イメージ
状態 | イメージ |
---|---|
証拠金を全部使う | フルレバレッジ(25倍)=危険 |
少しだけ使う | ローレバレッジ(例:3倍など)=安全 |
たくさん使う | ハイレバレッジ(例:20倍など)=リスク大 |
🔹 同じロット数でも「証拠金量」でレバレッジが変わる
- 少ない証拠金で大きいロット → 高レバレッジ
- 多めの証拠金で同じロット → 低レバレッジ(安全)
🔹 レバレッジの調整方法(例)
- レバを下げたい時:証拠金を増やす or ロット数を下げる
- レバを上げたい時:証拠金を減らす or ロット数を上げる
※ただし証拠金は自分で追加できないことが多いので、ロット数で調整するのが基本
🔹 実践ポイント
証拠金に対して「どれだけのロットを持つか」で自分のレバレッジが決まる
ロットの大きさ=リスクの大きさ